表面処理・めっき(鍍金)の用途から探す
密着性のために使われる主な表面処理・めっき(鍍金)
アルミニウム化成処理皮膜(クロムフリー及び三価クロム)
アルミニウム化成処理皮膜(クロムフリー及び三価クロム)は、アルミニウム表面に緻密な無機皮膜を形成し、耐食性を大幅に向上させる処理です。形成された皮膜は塗装や接着剤との密着性が高く、長期耐久性を確保します。従来の六価クロム処理に代わる環境対応型処理として、航空機・輸送機器・電子機器などの分野で広く活用されています。
アルミニウム化成処理皮膜(クロムフリー及び三価クロム)の特徴・対応寸法
マグネシウムへの表面処理
腐食しやすいマグネシウム素材に対し、耐食性皮膜を形成する表面処理を行っています。密着性の確保が難しい軽量金属への処理に対応し、材質特性や形状に応じた工程設計が可能です。これにより、マグネシウム部品の耐久性向上や腐食対策に貢献します。
マグネシウムへの表面処理の特徴・対応寸法
金属以外へのめっき処理
軽量化や高機能化が求められる製品開発において、樹脂やセラミックスなど非金属材料へのめっき技術は、金属代替や新機能付与のための有力な手段となっています。しかし、非金属は金属と比べて濡れ性・密着性に乏しく、安定しためっき品質の確保には高度な表面処理とプロセス制御が不可欠です。当社では、こうした課題を解決するため、多様な非金属基材に対して高密着・高均一な金属皮膜を形成するプロセスを開発しています。自動車部品、電子機器、医療デバイスなど、幅広い応用に対応可能で、製品性能の向上および差別化に貢献する技術です。
金属以外へのめっき処理の特徴・対応寸法